レクレーションセラピストとしての回想法音楽療法
音楽療法士資格通信講座(ギター音楽療法士)
音楽レクレーション回想法を用いた音楽療法

回想法音楽療法

回想法の概念

回想法とは、1960年代にアメリカの精神科医、ロバート・バトラー氏が提唱し、抑うつの改善や認知症の予防としてのアプロ―チ法として注目されています。

人は年齢を重ね、体が衰えたり、病気をしたり、親しい人との別れ等様々な経験をしていきます。

このような人生の最終段階の老年期を迎えると人は様々な出来事を自然に回想し、人生を振り返るようになります。この回想に着目した心理療法が回想法といわれ、高齢者を対象に、その人生の歴史や思い出を受容的、共感的な聞き手が聞き入ることを基本とします。



回想法の種類:一般的回想法とライフレビュー

回想法は一般的回想法とライフレビューに分けられます

一般的回想法はアクティビティー要素が強く、自分の経験した楽しみや喜びを他の人に伝えて行うことで自己への自信の回復などを目的とします。集団音楽療法で行われることが多く、認知症の予防や進行抑制に主に用いられています。

高齢者だけではなく、若年者が参加することで知識の継承という世代間交流という効果も期待できます。


ライフレビューは老年姓の抑うつや、ターミナルケアなどで人生の再評価、回顧することで自分自身の誇りと様々な絆の確認をすることで自分の人生を受け入れ、未来に向けて生きる力を得ることを目的として行われるため、音楽療法士などの専門家と対象者が一対一で行うことがほとんどです。

記憶を呼び戻すために写真、道具、音楽、映像などが使用されます。

参考文献:大島 優生 福山大学心の健康相談室紀要 第6号

 
NHKのホームページに回想法で使用できる映像や音楽が掲載されていますのでこちらも参照してみてください。

NHKアーカイブス 回想法ライブラリー
https://www.nhk.or.jp/archives/kaisou/about/

 

音楽を用いた回想療法

以前によく聴いていた音楽を聴くと

その当時の思いがよみがえってくることは
ありませんか。幼少期に歌ったり聴いていた音楽、学校で習った音楽、行事や季節の音楽、その当時のことを思い出されると思います。


音楽に記憶が宿る、
共感覚の1つかもしれません。

その当時に意識が遡ることで現在の精神状態からのスイッチの切り替えになります。

懐かしさを感じるとリラックスし、
温かい気持ちになります。

さらにそこから記憶の引き出しを開く

質問を投げ掛けしてください。

介護の場では認知症のかたが記憶を取り戻すための
入り口になることができます。幸福感に満たされるよう誘導をしていきます。
 

ホスピスや緩和ケア病棟などでは
懐かしい音楽によって思い出を振り返ることで精神的な安定や、ペインコントロールとして代替療法となる場合があります。

 
実際に介護の場で使える音楽療法レクレーションプログラムを音楽療法士資格取得通信講座でいれてあります。

 
音楽療法による回想法の効果
音楽療法による回想法の効果には以下のようなものがあります。

·脳の血流を良くする。
·認知症のかたが記憶を取り戻す。
·緩和ケアの場ではペインコントロールや精神面の安定に繋がる。
·人前で発表することにより血流が良くなり体温が高まる。免疫力アップに繋がる。
·自分の話を誰かに聞いてもらうことにより自己肯定感や自己価値を高めたり承認された気持ちや自信に繋がる。
·懐かしさや、その当時に戻った気分になり穏やかな気持ちになる。

・幸福感への誘導

回想法音楽療法の主な目的
Check!
人間の発達段階 幼少期~成人期~老年期・回想法音楽療法を用いた老年期への関わり
発達段階の一つである老年期の特徴。
記憶低下や認知機能低下、精神的不安に関わる介護レクレーションとして回想法音楽療法が注目されています。
Point
1

記憶の回想法

人は誰しも幼少期に習った歌やなど懐かしい音楽があると思います。脳出血後遺症で呼びかけに対して開眼するかしないかといった意識レベルの方にその方が親しみがあった音楽をとなりで演奏したところ、指揮をはじめたことがありました。

また、排泄への認知が低下した進行が進んだ認知症のかたでピアノが弾ける方がいた為、ピアノの前に座っていただいたところ、親しみがあったクレメンティのソナチネを弾き始めたかたがいました。

進行が進んだ認知症や脳血管障害の方でも音楽の記憶は鮮明にもたれていることが多くあります。

回想法音楽療法では、懐かしい歌を歌って、その歌にまつわる記憶の引き出しを開いていきます。

例えばふるさとを歌ったり、タンバリンやカスタネットで合奏し、皆さんの故郷はどちらですか?と掘り下げ回想を誘導していきます。みんなの前で発表することで体温が上昇し体が温かくなると心身ともに免疫アップにつながります。人に話をきいてもらうことで自己肯定感や自己価値へつながります。

音楽療法士資格通信講座ではギターで弾きうたい伴奏がができるギターのコード奏法も動画通信講座についてきます。音楽療法の知識や実践プログラムの他にギターの奏法も通信で学べるためお得な講座です。

実践音楽療法レクレーションプログラムや資料、楽譜はダウンロードが可能です。

今ならクラシックギタープレゼントキャンペーンも行っています。(特典は時期により異なりますが、ご希望もお伺いしています。お問い合わせください)

 

Point
2

ギターと歌・記憶回想がいったいになる幸福感

音楽療法士資格通信講座には音楽療法知識の他に

ギターで歌の伴奏が簡単にできるように動画通信講座がついています、いずれもパスワードログインでスマホやパソコンで24時間すきな時間に学んで資格取得ができます。楽器未経験からギター音楽療法を学ぶことができます。ギターで伴奏しながらふるさとを歌い、回想法音楽療法へ発展させていきます。

ギターは持ち運びが可能で人が不快にならない音域の楽器です。大音量もでませんので海外の病院ではギターが音楽療法の代表となっています。ギターは1万以下で安価なものからあることや場所をとらないため取り入れやすい楽器の一つです。

音楽療法士資格通信講座ではケアギタリスト(ギター音楽療法士)としての認定も行っています。

 

楽器が弾けると本当に豊かです。自分の気持ちを音楽で表現することができます。

誰かの歌に伴奏をつけられると幸福感に満たされます。

相手といったいとなりその幸福感が共有できます。

誰かを幸せにする、誰かの幸福感も自分の幸福感を高められます。

Point
3

自己価値・自己肯定感

介護の現場において日々さまざまな声がけがされています。相手が不安になるのも、いきいきとした活力あふれる状態で生活ができることも、些細なことだったりすることもあります。

回想法のテクニックを学ぶと音楽療法以外のコミュニケーションでも使えます。

老年期を一つの発達段階と捉えたときにライフレビューとして自己回想しこれまでの人生をふりかえり、何を学びとしてきたか振り返りの段階ともいえます。

そこに寄り添いご本人が自己肯定や自己価値を高められるような心理療法の一つであるといえます。

回想法音楽療法では馴染みのある歌や音楽から記憶の回想をし他者に表現し介護者が共感することで幸福感や自己肯定された気持ちになります。

ギターの音色から音楽あてレクレーションなどさらに発展させながら回想に導くこともできます。

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概要

店舗名 一般社団法人Loveセラピープロジェクト
メールアドレス poyofuga@yahoo.co.jp
電話番号 090-2249-8845
営業時間 9:00~22:00
定休日 年中無休

アクセス

楽器演奏のコツや上手くなるための練習方法などをお教えいたします。オンライン講座のため、教室まで足をお運びいただく必要がなく、お仕事や学校などでお忙しい方でも、好きな場所で好きな時間にレッスンを受けられます。
ギター音楽療法士資格

介護レクレーションセラピストとしてのケアギタリスト

超高齢化社会に役立つ資格技能

超高齢化社会。介護の現場においてレクレーションは毎日のこと。海外では身体介護をする役割とは別にレクレーションセラピストを配置しています。

レクレーションは介護において重要な日常生活リハビリです。

 

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